孤独のセミリタイア

天涯孤独・社会的孤立状態のアラフィフおじさんが、米国株投資でセミリタイア達成。 日々思う事を不定期で綴ります。(旧この社会の片隅に)

日経新聞でFIRE特集(1)

本当にFIREについて色んな媒体で目にするようになりました。

 

www.nikkei.com

 

擦られすぎてさすがに論点は出尽くした感があるものの、今回は日経新聞というメジャー媒体の電子版が3回に分けてFIRE特集をするそうです(実際には日経マネーの記事を再構成したものだそうです)。

まず投資をしている会社員に目的を聞いたところ、1位が老後資金で2位が早期リタイア、特に若い世代ほど早期リタイアを目的とした投資をする割合が増えているというアンケート結果が紹介されています。

その後はおなじみトリニティスタディの4%ルールの解説から、生活経済研究所長野所長の塚原哲氏による日本であてはめた場合FIREにどれ位のお金が必要になるのかという試算が紹介されています。

 

同氏によると大手メーカー勤務の会社員が100歳まで働かずに生きる前提で、35歳独身者なら1億2000万円・50歳独身なら6200万円・50歳妻子ありの場合は9900万円という結果となっています。

さすがに大きな額ですが「生活費のパラメーターを変えれば、 目標額はいくらでも変えられる (略)FIREも意外とリアリティーがあるなというのがシミュレーションを終えた感想」だそうで、やはり鍵は節約となりそうです。

同試算の前提条件は記事に詳しく書かれていますが、年収かなり多めの人が持ち家を買い75歳から老人ホームに入る場合を想定しており、もう少し色んなケースで試算を見てみたいと思いました。

 

以前「氷河期世代のアーリーリタイアを考える」という記事に書きましたが、普通の方であれば現役時代は定額積立→引退後に定額売却で資産を使い切るのを基本とし、65歳前にリタイアできれば御の字くらいで良いのではないでしょうか。

次回は実際にFIREを達成した人の体験談になるそうなんですが日経マネーの事なので、再現性がないとアマゾンレビューで散々叩かれている匿名インフルエンサーがちょろちょろ出てくるだけという嫌な予感がしますが…。次回を待ちたいと思います。