この社会の片隅に ~In this corner of the society~

天涯孤独・社会的孤立状態のアラフィフおじさんが、投資と在宅ワークでセミリタイアを目指す日誌

世界の企業100選に思う

タイム誌が世界の企業100選を紹介したそうです。

 

www.itmedia.co.jp

 

自分は以前のエントリーで、日本企業への投資に消極的な理由を何度か書いています。イノベーションを生み出すわくわく感が皆無で、ゲーム産業位しか応援したいという気持ちになれないというのが正直な感想でした。

それで「果たしてトヨタは含まれるのか」?という煽りと共に、タイム誌の選んだ世界の企業100選を紹介している記事を見かけたのでご紹介です(ネタバレしたくない方は先に記事をクリックしてください)。

 

結論を書いてしまうと、日本企業で選ばれたのは任天堂ソニーソフトバンクの3社だそうです。やはり世界のマーケットで通用するのはゲーム産業くらいになってしまった様子です。

因みにソフトバンクが選ばれた理由はユニコーン企業への投資が云々と書いてあるので、携帯事業ではなく株式銘柄コードで言えば9984のソフトバンクグループの評価が高いという事なのでしょう。

ただ個人的にはどうなんでしょう?最近ウイグル製の綿の是非が国際的な問題になっていますが、ジャーナリストを生きたままノコギリで切り刻む殺人鬼から資金提供を受ける会社も大概だと思いますけどね。今投資している人を揶揄する気はありませんが。

 

記事ではトヨタが100選から漏れた理由を「テスラのように旬な話題性がないから」と書いています。これも個人的な意見ですが、電気自動車の進化で参入障壁が下がり、かつて花形だった日本の自動車産業は徐々に存在感を失うだろうと思います。

雨に弱いとか充電箇所が少ないとか日本で乗る分には電気自動車はまだまだ不便という意見をよく聞きますが、そうこうしている内に日本の自動車市場が携帯電話のようにガラパゴス化してしまう危険性があるのではというのが自分の予測です。

日本車を日本人しか買わない世の中が来ると、人口構造からどうしても高齢者に売らざる負えない。結果完全自動運転が実現する数十年後までは、池袋暴走事故のようなケースが多発するだろうと。この予測は外れることを祈ってますが…。