この社会の片隅に ~In this corner of the society~

天涯孤独・社会的孤立状態のアラフィフおじさんが、投資と在宅ワークでセミリタイアを目指す日誌

氷河期世代がコロナで苦境という話

 新型コロナウイルスの影響で、氷河期世代が苦境に陥っているという記事です。

 

news.yahoo.co.jp

記事が消えるのが早く普段ヤフーニュースはリンクしないのですが、この記事はコメントを含めて一つのコンテンツだと思うのでそちらを紹介します(消えていた場合はこちらから元の記事をどうぞ)。

 

コメント欄が有益とは言えこの問題は根深く、正直ネットで愚痴る位では絶対に解決しないです。みんなで一致団結してデモを起こすか、左派政党に投票するくらいしか国を動かす方法はないのではないかと考えています。

ただそうした虐げられた人達が自民党を支持しているのもこの国の現実。ひろゆきなんかは彼らを「肉屋を応援する豚」と称しています。彼の意見は無責任で的外れなものが多いのですが、これは当たらずと言えども遠からずと個人的には思っています。

 

とは言え立憲民主党共産党は脛に傷がありますし、中道派でさえ投票したくない気持ちも分かる。れいわ新選組は新しい政党ですが、経済政策をMMT理論に依存しているのが問題(今自民党がやっているのがまさにMMTという解釈もあるのでしょうが)。

あとれいわは株式への課税強化を検討しているという話も聞きました。これはポピュリズムというか貧困層の毒抜きですね…。富裕層からの再配分に見せかけて、実際は中間層の没落に手を貸すだけという結果になるでしょう。

 

前置きが長くなりましたが、記事は新型コロナウイルスの影響から、氷河期世代が就職活動で困難に直面しているという記事。不景気で非正規雇用が割を食うのはいつもの事ですが、先が見えないコロナ禍の中で遂に問題が表面化してきました。

記事の中では対策としていつものように警備や介護といった不人気業種を薦め、最後は資格学校のキャリアコンサルタントの「自分に自信を持ち、強みを見つけること」が大切という精神論で締めくくられるという何とも救いのない話です。

 

個人的にはそう遠くない将来日本という国は滅びるし、新型コロナはその時期を早めただけだと考えています。氷河期世代少子高齢化・8050問題。みんな分かっていたのに見て見ぬふりをして、弱きを挫き強きに媚びる事ばかり考えてきた。

それでも現状を打破したいと望むなら、可能性のある事は全て試す位のバイタリティは必要だとも思います。身も蓋もない事を言うと、介護も嫌・保安も嫌という態度では、失業保険も生活保護もままならないのではないでしょうか。

 

ちなみに今40歳前後で苦しいなりに月3万円くらいなら貯金できているという方であれば、ちょっと前に「氷河期世代のアーリーリタイアを考える」という記事をあげております。

資格学校も良いのですが、当ブログでは語学学習や投資信託など個人のできる範囲で海外と関りを持つ事を推奨しております。今は少額でも海外の成長企業に投資できる制度が充実していますので、参考になれば幸いです。